赤✕白。なんてクールな配色なんだ!
太陽と神聖、生と死、情熱と真実…etc。
国によって、時代によって、人によって解釈はさまざま。
子供の頃に赤は女子、青は男子、みいたな色認識、色識別があたりまえに存在した。
いまもトイレのサインにその名残があるかも。
その赤を子供ながらにかっこよい!とおもったのはまさにナショナリズム
丸出しの国際レースや美しいスポーツカーの印象がつよい。
大好きな本田宗一郎が赤白好きで大好きな東京タワーの配色が赤白だったから。
それらを撮る憧れのメカメカしいカメラたちについていたマークも赤白だった。
と、真夜中にどうしようもないドーナツ型自己分析申し訳なし。
Mobil OilのトラックにHondaのCZ100&Z100。もー最高!ミニカーだけど。
不滅の赤玉。メカへの憧れ。大人への憧れ。