最近店主は人生で3度目位のマネキン集めにハマっている。
10代の頃、なぜか部屋にマネキンを飾ったときの不思議な空気感が新鮮だった。
多分イラストのような、オブジェのような、またその中間にあるような感覚だったのだろうけど、当時は何故それが魅力的なのかわからなかった。
今自分に問うても釈然としないが、やっぱり魅力的なんだな。
お国柄や時代感がたのしいのか、デッサンや造形に惹かれるのか、はてさて。